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京町堀の叔父さんから電話。
はい、もしもし、どしたんスか?
23時頃に鳴る電話は、
たいてい、良い内容では無い。
「今くわぁらぁ、直ぅぐぅくぉぉぉぉぉい」
ウチの筋でも1.2を争う、夜の男である。
この場合、彼が悪いのではなく、
取った私に非があるのである。
タクシーを飛ばして行く先は彼の事務所。
お邪魔しまーす、、、、、、
わっ、愚弟のK介や、、、
どーしょーもない2人である。
しかし、なかなか楽しい。
そんな他愛もない話を繰り返し、
2時を過ぎた頃、愚弟は地に沈んだのである。
合掌。
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